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アーカイブス/Archives

連盟のパブリック・サービス等で行われた、ミディアムシップのデモンストレーションや、スピリットアート、アドレス(インスピレーショナル・スピーチ)の記録とエッセイ、コラムです。

ほっとTeatime♪【書籍紹介】『人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅』

こんにちは!キキディです。九州は暖かく穏やかな天候が続いていますが、足元に積もる落ち葉に晩秋の訪れを感じます。みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

今回のほっとteatime♪では近藤千雄さんの著書『人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅~人が悲しみ・病気・不幸から学ぶものは? 』〈新装版・人生は霊的巡礼の旅〉をご紹介させていただきます。

近藤千雄さんについては以前の投稿でもご紹介しておりますが、シルバーバーチの霊訓を始め、多くのスピリチュアリズム関連の書籍の翻訳をしつつ、霊的探求をライフワークとなさった方です。

本書には近藤さんがスピリチュアリズムの道に入られた経緯と、スピリチュアリズムの総括的な紹介と、国内外の優れた書籍24冊から引用した内容でまとまっています。参考になる写真や図解も多く、まるでスピリチュアリズムの一冊の教科書のように感じます。

近藤さんがスピリチュアリズムの普及と探求に情熱を注いだのは、高校時代に霊的な指導者に出会い、物理的心霊現象の実験会に参加したことがきっかけだったそうです。その実験会では、蛍光塗料を塗ったメガホンやタンバリンが猛スピードで宙を舞って参加者をポンポンと叩いたり、中空に止まったメガホンからその場にいない霊能者の声が聞こえたり(別の場所にいた霊能者が幽体離脱をしてその場に赴き、声だけで参加されたもの)と「はじめから終わりまで、唖然とさせられる現象の連続だった」と記した上で「百聞は一見にしかずという諺があるが、私はこれを百の反論も一個の実証にしかず、と言いかえたい」とふり返っておられたのが印象的でした。

やはり、目の前で物が宙を浮くなどの現象が顕現するのは衝撃的ですよね。
このような物理的心霊現象の交霊会が日本で行われていたのも驚きですが、近藤さんのような方がそのような稀有な機会に若くして参加されていたというのも、意味深いことだと思います。そのあとに続くスピリチュアリズムについての解説も理論的でわかりやすく、著者自身の卓越した見解も随所に散りばめられています。

引用書籍もこれぞという素晴らしいものが厳選されている上に、手に入りにくい書籍や未翻訳のものも多く充実した内容になっていますので、この本を1冊読み込むと、スピリチュアリズムについての広い知識を網羅することができると感じます。

そして、特筆すべきなのは、近藤さんがご自身の人生やご家族との関係、そしてそこに起きた悲しい出来事に対して、スピリチュアリズムの哲学をしっかりと落とし込んだ上での考察と理解をなさっていることです。霊的な叡智は単なる机上の学問ではなく、自分の人生に活かしてこそなのだと思います。まさにこの書籍のタイトル通り、人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅と言えるのではないのでしょうか。

副タイトルの「悲しみ・病気・不幸から学ぶもの」については本書のあとがきでシルバーバーチの霊言を引用し、締めくくられています。ぜひご一読いただきたい部分です。

2018年もあと1ヶ月あまり。皆様の今年の人生の旅はいかがでしょうか。
最後までお読みいただいてありがとうございました♪

[Deta]
書籍名:人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅~人が悲しみ・病気・不幸から学ぶものは? 〈新装版・人生は霊的巡礼の旅〉
発行:ハート出版
著者:近藤千雄

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ほっとTeatime♪【スピリチュアルなひととき】身近なサンクチュアリ

みなさま、こんにちは。キキディです。街角にただよう金木犀の香りに秋の深まりを感じつつあります。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

今回のほっとteatime♪では「スピリチュアルなひととき」として身近なサンクチュアリについて書きたいと思います。みなさまには自分にとってのサンクチュアリ(=聖域)のようなお気に入りの場所はありますでしょうか?

私は数年おきに転居をすることが多いのですが、暮らすその土地その土地で身近なサンクチュアリを見つけて来ました。自分のたましいが喜び、安らぎ、浄化し、エネルギーをいただくことができる自然の中の場所。少しの時間でもそこで自分のための時間を持つことでいろいろなバランスを取り戻すことができたと思います。

今の私の身近なサンクチュアリは最寄りの図書館に併設された森。整備された芝生と美しく配置された樹木のエリアがあり、そこのベンチが憩いの場所となっています。天気の良い日にはそのベンチで読書をしたりします。太陽と爽やかな風と木々の緑。とても癒されます。

また、しっかりと心機一転したい時、何か自分自身に区切りの日を持ちたい時には、もう少し足を伸ばしてご縁のある神社などにお参りさせていただきます。図書館の森とは違い、神様や眷属の方々にお目にかかるため、粛々とした気持ちで参詣します。

居住地の氏神様の神社の場合もありますし、自分のたましいにご縁のある神社を感じられた場合はそちらに行くことが多いです。九州北部に住んでいる現在は佐賀県鹿島市の祐徳稲荷神社にお参りしています。1時間に1本のローカルバスに揺られて1時間強。祐徳稲荷神社は高台に建てられた壮麗な朱塗りの社殿で広く知られています。ガイドブックにも大きく掲載されますし、行政による海外からの観光客の誘致にも成功しており、たくさんの参拝客で賑わう神社です。そのため、団体さんが来訪するよりも一足早く、基本早朝にお参りさせていただきます。

 

多くの参詣者が御本殿への参拝のみで帰ってしまうのですが、私にとってのサンクチュアリはさらにその先の奥の院のエリア。御本殿が山の麓にあるとしたら、奥の院は300メートルほどやや険しい石段の参詣道を登ったの山の頂きに鎮座しています。そこには小さな社殿と静かな休憩スペースがあり、眼下には市内から有明海まで望む素晴らしい眺望が広がっています。麓の御本殿と山頂の奥の院に参詣させていただいてから、奥の院のベンチでのんびり過ごすのが私のとっておきのスピリチュアルなひとときです。

忙しい日常の中で無理なく訪れることのできる場所と、敬虔な心で訪れる自分にとっての特別な場所。この二つを持つことによって、バランスを取り戻したり、原点に帰ったり、リフレッシュすることがうまくできていると感じます。

みなさまもどうぞ、ご自身のサンクチュアリでのひとときを大切になさってください。お読みいただきましてありがとうございました。

Data:祐徳稲荷神社(ゆうとくいなりじんじゃ)
所在地:佐賀県鹿島市

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ほっとTeatime♪【書籍紹介】シルバーバーチ 今日のことば

みなさま、こんにちは。キキディです。厳しい暑さだった夏も終わり、季節は秋となりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

今回のほっとteatime♪では『読書の秋』にちなんで、書籍の紹介をさせていただきたいと思います。ご紹介させていただくのは、新装版「シルバーバーチ 今日のことば」です。

スピリチュアリズムを学んでいる方であれば、シルバーバーチと呼ばれる高名なスピリットをご存知の方も多いかもしれません。シルバーバーチは1920年から約60年間という長い間、英国人モーリスバーバネル氏を霊媒として、様々な霊的真理を世に知らしめ、大きな影響を与えて来ました。その数千回とも言われる交霊会でのスピリチュアルメッセージは「シルバーバーチの霊訓全11巻」などの書籍シリーズで発行されていましたが、あいにく出版社の廃業によって主だった書籍は絶版となりました。しかし、この夏からペーパーバックで復刻の動きがあるようで個人的にはとても嬉しく思います。

今回ご紹介します「シルバーバーチ 今日のことば」は、シルバーバーチの霊言の全訳を半世紀をかけて成し遂げた翻訳者である近藤千雄氏が、その膨大な全訳の中からいくつかを選び、いつでも手に取り、持ち歩けるようにと編集されたものです。パラパラとめくると、霊的な真実や叡智がそれぞれのページに読みやすく記されています。1つの文章はほんのわずかの時間で読める分量なので、1日の始まりや終わりに、パッと開いて目にしたところをランダムに読むのもおすすめです。でも、その内容の奥深さについて自分なりに考察したり、たましいの視点で読んでみるには少し時間を要するかもしれません。いくつかの名言には左ページに英文も記載されているので、英語が得意な方や英語の勉強をなさっている方はそちらも楽しめます。

ちなみに、シルバーバーチの交霊会では霊言は同席者の速記で記録されており、その速記原本はイギリスのアーサーフィンドレーカレッジ2階の心霊博物館で見ることができます。そして、その交霊会ではシルバーバーチは「シルバーバーチ」という名前ではなく、とある別のニックネームで呼ばれていたというエピソードも聞くことができます。

最後に一文だけ、本書より引用させていただきます。
『自分が決して宇宙で一人ぼっちでないこと、いつもまわりに自分を愛する霊がいて、ある時は守護し、ある時は導き、ある時は補佐し、ある時は霊感を吹き込んでくれていることを自覚してください。そして霊性を開発するにつれて、宇宙最大の霊、すなわち神に近づき、その心と一体になっていくことを知ってください』 ~新装版 シルバーバーチ今日のことば より抜粋~

お読みいただきましてありがとうございました。
この秋がみなさまにとって実りの多いものとなりますように。

[Deta]
書籍名:新装版 シルバーバーチ今日のことば
発行:ハート出版
訳編者:近藤千雄 

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ほっとTeaTime♪【スピリチュアルなひととき】霊峰・高千穂峰レポート

みなさま、こんにちは!キキディです。
西日本では連日驚くほどの暑さが続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?
私自身も、仕事で外に出る機会が多いので、今まで以上に体調管理に気をつけるようになりました。みなさまも、炎天下の外出の際は、塩分と水分と適度な休息をとって、どうぞお体を大切になさってください。

さて、8月といえば、2016年より新たに国民の祝日に加わった『山の日』は記憶に新しいかもしれません。「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝をする」というのが目的で、今年は8月11日(日)とのことです。近年登山がブームということで、これをお読みのみなさまも、夏山登山の計画がおありの方もおられるかもしれませんね。
今回のほっとteatime♪では『山の日』にちなみ、九州は宮崎と鹿児島の間にある「高千穂峰(たかちほのみね)」をご紹介いたします。(夜神楽で有名な高千穂、同じ宮崎の高千穂峡とはまた別のところです)

高千穂峰は、霧島連山の1峰であり、日本の天孫降臨の神話と繋がりがある霊峰とされています。伝承によると天照大神(アマテラスオオミカミ)の孫である瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)が降臨した場所として言い伝えられています(諸説あり)。標高1574mの山頂には、ニニギノミコトが降臨した際に突き立てたという青銅の鉾「天逆鉾(あめのさかほこ)」が今なお突き立っており、鉾の上部は火山噴火によって折れた為レプリカに置き換わりましたが、地中の柄の部分はそのままのオリジナルであるとされています。また幕末の志士、坂本龍馬が新婚旅行中に妻おりょうとこの山に登り、逆鉾を引き抜いた(!)と手紙で記述しているというエピソードもあります(※写真1枚目)。

今年の5月に、この興味深い伝説に彩られた高千穂峰に登ってまいりましたので、その時の様子をお届けいたします♪
まずは登山口の鹿児島県霧島市「高千穂河原ビジターセンター」へ。広い駐車場もあります。ビジターセンターでは係員の方が親切に山頂までの行程の説明やアドバイスをしてくださいました。

登山口に入ってすぐに目にするのが、かつて霧島神宮があった古宮址(※写真2枚目)で、霧島市のパワースポットとして知られています。こちらをお参りした後、いよいよ登山道に入ります。入口には看板が立っており、火山活動により規制されている道などを記した地図が掲示されています。

登山道に入ってしばらくは、整備された石畳と美しい緑を楽しみながら進むのですが、やがて火山灰と砂地の道に変わると山容が一変します。さらに進むと、植物が消え、赤茶けた火山礫のゴツゴツした岩場となります。あちこちの岩場に黄色のペイントが施されているのは歩きやすい道の目印です。登山靴と手袋は必須です。トレッキングポールが1本あるとバランスが取りやすいです。

岩場を抜けると、「御鉢(おはち)」と呼ばれる火口が右手に広がります(※写真3枚目)。なんと火口の淵の絶壁の上を進みます。御鉢付近の風景はもはや異世界のようです。この時は無風でしたが、強烈な風が吹く時があり大変危険だそうです。また火山ガスがなく見晴らしが良いと霧島連山の壮大な景色を望めます。この時は隣接する新燃岳の噴煙もわずかに見えました。

御鉢の目と鼻の先に簡素な鳥居と神殿があり、ここが本来の霧島神宮が創建された場所でした。
噴火によって消失し、先にご紹介した古宮址に移築されたものの、そこもまた噴火によって消失し、現在の霧島神宮の場所になったそうです。確かにこの場所は、活火山の火口のすぐ脇ですし、仕方がないところです。

さて、ここまで来ると山頂も間近に見えるのですが、勾配もあり、足元の砂も深く、なかなか前に進みません。それでも懸命に一歩ずつ進んで行くと、ようやく山頂に!ここまで私の足で1時間40分ほどでした。

山頂では、積み上げられた石の上に、予想していたよりも大きな天逆鉾(あめのさかほこ)がどーんと突き立っていました。柵があるため、あまり近づけないのですが、それでも迫力があります。相当な重量だと思われますので、これを引き抜いた坂本龍馬さんは相当な腕力がおありだったようです(笑)。そして、山頂の場所自体も、異空間というか、この世でありながら別の世界に近いような。天が迫って来るような。そんな独特な空気が漂っています。確かに神様が降臨されてもおかしくないような、凛とした中におおらかさのある言い表しがたい空気感。また辺りを見回すと霧島連山はもとより鹿児島の桜島まで一望できる絶景に感動しました。本当に登ってよかった!

登山初心者の私でもなんとか登頂できました。が、天候によって難易度が大きく変わるそうですので、これから登られる方はぜひ十分な装備と情報収集の上で安全に楽しむことができますように願っております。

長くなってしまいましたが、最後までお読み下さりありがとうございました。
みなさまにとって、素敵な夏になりますように♪

霊峰・高千穂峰(たかちほのみね)Deta
宮崎県と鹿児島県の県境:霧島連山:標高1574m
登山口からの高低差約610m(手元の計測器による)
行程:登り1時間40分、下り1時間30分(キキディのペースです)

 

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ほっとTea time♪【スピリチュアルなひととき】The Arthur Findlay Collegeレポート

みなさま、こんにちは!キキディです。
私はつい先日まで、英国のロンドン北部スタンステッドのアーサー フィンドレー カレッジにて「ジャパニーズウィーク」に参加しておりました。
今回はこちらについてご報告させていただきます♪

KikiAFC1

イギリスのスピリチュアリスト団体、Spiritualists’ National Union(SNU) がスピリチュアリズムの教育機関としてプログラムを提供している学び舎が『アーサー フィンドレー カレッジ』です。

一年中、様々なプログラムが開催され、世界中からたくさんの生徒さんが学びにいらっしゃる中で、日本人向けに通訳さんを手配して行われるのがジャパニーズウィークとなります。
ジャパニーズウィークは2013年より毎年夏に開講されており、今回は50名以上の方が参加されています。ごく初心者の方から長く学ばれている方まで様々です。
開催の概要についてはよろしければカレッジのウェブサイトのコース欄に日本語併記にて詳細がありますのでご覧いただけたらと思います。(2019年は7月に開催とのことです)

カレッジの建物は、元は貴族の邸宅で、内装外装とも英国らしい風情があります。建物の1階部分が講義室や食堂となっており、2階以上が宿舎となっています。私が特に好きなのは広大なお庭です。晴れ渡ると天国かと錯覚しそうな美しさです。今年も散策中にリスや野うさぎやカレッジのペットである猫ちゃんに出会うことができました。いつもたくさんの方が思い思いに散歩や瞑想をされています。

カレッジでは到着後にクラス分けが発表されます。私は今年度はシモーン先生のクラスになりました。授業は全体でのレクチャー(座学)とグループ実習で構成されていますが、とても実践的な内容です。質疑応答も盛んに行われており、積極的に学ぶ意思のある生徒さんが多かったように感じます。
シモーン先生のクラスでは生徒の希望によってミディアムシップ(霊界通信)とトランスヒーリングをメインに充実した構成で行われました。

また開催中、大阪の地震が報道された翌朝には、責任者であるシモーン先生の呼びかけにより、サンクチュアリと呼ばれる講堂で生徒たちが集い、お祈りの時間を持ちました。
その際に、ジャパニーズウィーク以外のコースに参加されていた外国の生徒さん達も自主的に集まってくださり時間を共有して下さったことは忘れられません。

よく生徒たちの間で、カレッジは何回めの参加かと言う会話が多く飛び交うのですが、来た回数そのものよりも、ここでの学びをいかに日常生活に活かせるか、実践できるか、ということの方が大事だと感じます。
私自身も、ご一緒させていただいた皆様から良い刺激をいただいて、やはり不断の努力の大切さを再認識しました。日々の積み重ねを続けて、少し成長してまたカレッジに戻りたいと思います。最後までお読みいただきありがとうございました♪

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ほっとTea time♪【書籍紹介】『ブルーアイランド』

皆さま、初めまして!こちらでエッセイを書かせていただくことになりましたキキディと申します。
大任でドキドキしておりますが、少しでも皆さまの向学心を良い意味で刺激する情報を提供できたらと思います。
初回はスピリチュアリズムに関する書籍の紹介をさせていただきます。

念のため「スピリチュアリズムってなに?」という方は連盟サイトの「連盟案内」のページに説明を載せておりますのでご覧くださいませ~!

ここ数年、残念ながら発行終了の憂き目にあってしまったスピリチュアリズム関連書籍も多いのですが再発行の願いも込めつつ、あえてそのような書籍も含めて素晴らしいと感じた本を紹介してまいります。

早速ですが、今回ご紹介させていただく本はハート出版発行、エステル・ステッド著の『ブルーアイランド』。この本も現在では残念ながら入手しづらくなっております。

映画にもなったタイタニック号の沈没事故のことはご存知の方も多いと思うのですが、この事故は時代的にはちょうどスピリチュアリズムの勃興期にあたり、犠牲者の中にもスピリチュアリズムを学び普及に励んでいた方がいました。
ジャーナリストであり、また自身が自動書記霊媒でもあったウィリアム・ステッドさんです。
この方は事故から二週間後には交霊会で物質化現象によりお姿を表し、その後も定期的に交霊会や霊媒を介した自動書記によってたくさんの通信を残しました。

本書は主にステッドさんからの通信によるもので、タイタニック号沈没直後からたくさんの魂がどのようにして救われて霊の世界に旅立ったかをありありと述べています。このステッドさん、ご自身も混乱の中で亡くなったにもかかわらず、ほんの短い時間でショックから立ち直り、なんとその場で他の溺死者の霊を救出する側の一人として働かれたそうです。

その後、ブルーアイランド(幽界の上層部とされる)に連れていかれ、すでに帰幽していたお父様やご友人のサポートを受けながらそこで生活をするようになるのですが、その地の様々な建造物や生活の有様、ご自身が知り得た範囲の霊的真理と宇宙の創造機構について記し、やがてブルーアイランドを後にしてさらに上の世界に行かれた様子も書かれています。

ジャーナリストとして働かれていたステッドさんの通信は、知的で理路整然としています。もともと地上でもスピリチュアリズムの研究に熱心な方だったので、その知識を携えて霊の世界に行った時に、ここは地上で学んだのと同じだったとか、ここは違っていたなどと、様々なポイントがつまびらかにされており、ある種の答え合わせも楽しみながら読み進めることができます。また訳者の近藤千雄さんの注釈もわかりやすく参考になります。

残念ながら本書も、その後発売された新装版「タイタニック沈没から始まった永遠の旅」も現在発行されておりませんが、意外と図書館にあったり、古書店で取り扱いがあったりしますので、よろしければぜひぜひ探してみていただけたらと思います。

長くなりましたが、お読みいただきありがとうございました!

[Deta]
書名:ブルーアイランド
サブタイトル:スピリチュアリズムが明かす死後の世界
発行:ハート出版
著者:エステル・ステッド 編/近藤千雄 訳

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スピリットアートのデモンストレーション

2017年3月20日に開催された『チャリティ・パブリック・サービス』は、10名ほどの参加者様にお越しいただき、あたたかい雰囲気のなかで開催されました。
そのときのスピリット・アートのデモンストレーションの模様をお伝えします。
内容は読みやすくするために多少の編集・省略がされています。
スピリット・アートとミディアムは吉田きよみです。

「スピリットアートのデモンストレーションとは・・?」
スピリットアートを描くミディアムが、まず、亡くなられた方(霊)とのコンタクトを確立し、似顔絵を描き始めます。その似顔絵は、10分程度で描き上げます。描きながら、また描いた後にエビデンスやメッセージを伝えていきます。

ミディアム:(今この会場にスピリットが)何人かいらっしゃるのを感じています。
女性の方です。看護師さんを感じます。
ショートカットで、色の白い方を感じます。
お母さん的なエネルギーを感じます。母方のエネルギーとか、母親の愛情を感じます。
また自分の子どもも人の子どももみんな平等といったように心の広い方です。街角の子どもにも思いやりを持つ方です。60歳くらいに見えています。
病気になってから、亡くなるまでの時間が短く感じます。闘病生活が短くて亡くなった気がします。
白い服を感じます。ユニフォームか割烹着の様なシンプルな服を感じます。

**スピリットアートが始まる。霊界通信中のスピリット(故人)を描き出している。**

ミディアム:ここまでで思い当たる方はいらっしゃいますか?

**さらに描き続けるミディアム。**

ミディアム:(絵を描きながら)ショートカットなんですよね。はつらつとした感じです。
よく笑う人かな!明るく根明な方。生前、明るくて良く笑っていた方だと思います。ムードメーカー、にぎやかな方。
この中に、医療系や福祉関係の方はいませんか?
なんだかやはり、看護師さんを感じます。看護師さんにお世話になった方なのか・・。

この絵(ミディアムが描いたサイキックアート)を見てお心当たりの方はいますか?
お知り合いの方で誰かに似てるなと思う人がいたら教えてください。
結構にぎやかで、よく話したりする方で、おしやれとかも好きかな。
本とかもよく読まれた感じがするかな・・。

チャリティ・パブリック・サービス

**一人の男性が発言してくれました。**

男性:私の親族ではないのですが、妻の母方の妹 つまり叔母がナースをしていました。
(ミディアムが描いたスピリットアートを見て)似ています。

ミディアム:亡くなったのは最近ですか?そんなに昔に亡くなった感じではないんです。
男性:はい。

ミディアム:60歳くらい。
男性:はい。元気な方だったと聞いています。

ミディアム:帰ったら聞いてみてほしいのですが・・。
本も好きだったようです。よもや自分が病気で倒れて、自分がこのような仕事をしているのにこんなに早くなくなるとは思わず、自分でもびっくりしていると言っています。後悔はないのですが・・。
家族には子供がいたと言っています・・男の子がいると言っています。
男性:はい。

ミディアム:都市部に住んでいたと感じます。
男性:はい。

ミディアム:自分の仕事や人生に誇りを感じていたのと、一生懸命に何にでも取り組んでいたと伝わってきます。
おしゃれが好き。おしゃれな方でハンドバックや洋服などショッピングが好きだったと、息抜きというか、忙しい中でも、そういったことが楽しみだったと言っています。
そして、子どもさんの成長が何よりも自分で楽しみだったと言っています。子どものことで色々あったけど、子どもさんは、ここに残してきたものの証であると言っています。

では、奥様のほうに何かメッセージが来ているので伝えますね。
とにかく私は一生懸命生きましたということを言いたいそうです。
人生の時間は有限であるから、やっぱりやりたいと思うことはためらわず、できることをどんどんやった方がいいよということを言っています。
またいつかやるとか、何年後にやるとかじゃなくて、やりたいことはどんどんやってほしい、人生を有意義に使ってほしい。失敗ってないよと言っています。失敗なんてしないから自信を持ってやってくださいと言っています。

生前、結構仲良かったんですかね、おばさんと奥様。仲良くしてくれてありがとう、慕ってくれてありがとうと伝えたいそうです。
娘みたいに思っていたところもあるかもしれないですね。とても親しく感じていたと言っています。
小さい頃、公園、遊園地など、(奥様を)よく連れて行ったと言っています。
本当に生前ありがとうと言っています。
人生をエンジョイしてくださるようお伝えくださいとのことです。
ありがとうございました。

**描かれたスピリットアート(絵)は、終了後にこの男性にプレゼントされました。

この男性の方が、自宅に帰られて奥様に絵を見せたところ、たいへん似ていると驚かれていたそうです。
ありがとうございました。**

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チャリティ・パブリック・サービスでのデモンストレーションの模様

2016年8月11日に開催された『チャリティ・パブリック・サービス』でのミディアムシップのデモンストレーションの模様をお伝えします。この通信ではミディアムが酔っ払いのお父さんにまるでからかわれているようで、笑いがあふれていました。
内容は一部短縮して、読みやすく編集されております。ミディアムは吉田きよみです。
 
ミディアム:お父さんでもあり、ご主人でもあるかもしれない方ですね。穏やかな性格で印象もソフトな感じです。
会社員をされていて、9時から5時のような感じできっちり規則正しく、勤勉に勤められた感じがします。
電車で通勤していたかな、でも家族で出かけるときには車で出かけていた気がします。
とても穏やかで、ご病気でお亡くなりになられた感じがします。
亡くなる時はわりと穏やかに、けれど早く亡くなられたかな、闘病生活はそんなに長くない感じがします。
(前方の親子連れふうの女性に向かって)どうですか?心当たりはありますか?
 
女性:比較的に早く50代で亡くなっています。
 
ミディアム:ご病気で、癌か何かで亡くなられましたか?
女性:いえ、頭の病気でした。
 
ミディアム:優しい方でしたか?
女性:優しいです。
 
ミディアム:お二人は(お連れの女性を指して)、どのようなご関係ですか?
女性:娘です。
 
ミディアム:だから、お父さんでもあり、ご主人でもあるんですね 。
女性:父ですね。
 
ミディアム:ここのお二人に惹かれるので、このお父さんかなと感じます。勤勉な方ですよね。
女性:はい。
 
ミディアム:新聞とかも、良くご覧になっていましたね。端から端まで、結構よく見ているという感じがします。
女性:よくチェックはしていました。
 
ミディアム:本も良く読んでいませんでしたか?活字を追うのが好きだった気がします。
女性:そうですね。
 
ミディアム:お酒はあまり飲まなかった?
女性:えっ!飲みすぎでした!(笑) 
 
ミディアム:じゃあ、反省の弁が入っているかな。「そんなに飲んでないよ」と、ご本人は私にそんなふうに言っていますが。飲みだすと止まらないのかな?毎日飲んでましたか?
女性:毎日飲んでいました。
 
ミディアム:さらに何かイベントがあるときには、ぐびぐび、ずっと飲んでいましたよね?
女性:(笑)
 
ミディアム:あなたのご主人様にもありがとうと言いたいみたいです。感謝をしているみたいです。
似たようなところがありますか?お父さんとご主人さまは?
女性:はい。
 
ミディアム:ご主人さまと自分は似ているところがたくさんあるから、と伝わってきますね。
別に血は繋がっていないのに似ていて、親近感がわいているそうです。「いい男だろ?」と言っています(笑)
 
女性、会場:(笑)
 
ミディアム:あなたは、何かお勉強とかしていますか?新しい資格取得とかをしようとしていますか?
女性:迷っています。
 
ミディアム:新しいお勉強をすることについて言っていて、すごくそれがいいことだと、挑戦的かもしれないのですけども、良いことなので、応援しますと言っています。後で見ると、やっておいてよかったとなるそうです。
大変かもしれないですけれども、でも、そのアイデアはいいねと伝わっています。
女性:はい。
 
ミディアム:お嬢さんも何か勉強をしようとしていますか?
女性:勉強をしようとしています。
 
ミディアム:お二人とも、同じような感じなんです。それが、先々のあなたを助けるよといっていて、やれるときにチャンスだと思ったらやってみてください、と。
来年とか再来年とか先になってしまうと、生かすのがそのぶん先になってしまうから、早くやったら早くに生かせると言っています。この方は、ユーモアがありますか?面白いことを言ってくるんですけど・・。
ちょっと言いにくいんですけどね「今の方が、まだ 頭が回るから、これからだんだん記憶がよくなくなるから、若いうちにやっておけ!」と笑っています。
酔っぱらってるんですかね(笑)。ユーモアがありますね(笑)
 
女性、会場:(笑)
 
ミディアム:「生前はいろいろとありがとうございます」と。 酔うとからかったりするのかな?
女性:そうですね。
 
ミディアム:それを「ごめんね」と言っています。
女性:酔っぱらうと、歌を歌うから、私にピアノを弾けと言って、いやいや弾いてました。
 
ミディアム:そうでしたか。「けど、楽しかった!そのときはありがとう」と言っています。
「お二人のこれからのご活躍を見ています」ということを伝えたいそうです。ありがとうございました。
 女性:ありがとうございます。

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チャリティ・パブリック・サービスでのデモンストレーションの模様

2016年4月23日に開催された『チャリティ・パブリック・サービス』でのミディアムシップのデモンストレーションの模様をお伝えします。会場が笑いに包まれる楽しいミディアムシップのエビデンス(証拠)が展開されます。
内容は一部、読みやすく編集されております。ミディアムは吉田きよみです。
 
ミディアム:今日は(霊界から)男性がたくさんお越しいただいています。まるで、ダークダックスのように並んでいるんですよ(笑)。
 
会場:(笑)
 
ミディアム:ダークダックスのように3人並んでいる男性方です。たぶん、ご親戚の方々だと思うんですけど、まずは「今日ここに集まってくださったみなさんは偶然じゃないよとおっしゃっていて、現実にも仲良くやっていけるよ」とおっしゃっています。
男性の方で、精悍な感じの人で正義感が強く、誠実で曲がったことが大嫌いな人です。爽やかな好印象の方で、好青年がそのまま大人になっていったという感じ、どなたかのおじさまだと思います。60代後半か、病気になってから亡くなるまでは時間が短かかったようです。ここにいらっしゃる方が小さい頃にこの方の家に遊びに行って、そこにも子供が集まっていて、そこでは子供たちが遊んでいる感じがします。
長男か二番目くらいで、お仕事は会社員か堅いような仕事をしていました。
 
(一人の女性が思い当たるようで、手を上げてくれました)
 
女性:わかります。母方の伯父ですが、3人そろっている意味も分かります。
子供のころ、よく家に行って子供たちで一緒に遊んでいました。
(ブログ掲載許可の際に確認したところ、3人の仲良しの叔父さんがご他界されているそうです。
3人の叔父さんは全員が精悍な顔立ちで、一人はダークダックスの中のメンバーに顔立ちも雰囲気も似ているそうです)
 
ミディアム:3人の意味もわかるんですね。家で遊んでいた時には、このおじさんが、よくお菓子とかを買ってくれた感じがします。キョロちゃんのチョコボールとか(笑)
 
女性:本当にそれ(チョコボール)をもらいました(笑)
 
会場:(笑)
 
ミディアム:たぶん子供が何人来ていても、同じのを5個とか、みんなに買ってあげていたと言っています。(あなたは)すごい勢いでそれを食べていたと言っています。
 
女性:そういうところがあります(笑)
 
会場:(笑)
 
ミディアム:みんなは大事なおやつだからと少しずつ大切にゆっくり食べるのに、あなたは一気に食べたと言っています(笑)。その様子が、買ってあげた甲斐があって、うれしかったと言っています。
 
女性:はい。
 
ミディアム:大人になってからは、あんまり会う機会がなくなったと言っています。お葬式くらいですか?
 
女性:その一回前くらいには会いましたが、ほぼ会っていませんでした。
 
ミディアム:「大人になってからは、交流があまりなくなってしまって残念でした」と言っていて、それでもお母さんから情報を聞いていて、何をしているかは知っていたそうです。
 
女性:はい。
 
ミディアム:最後、お葬式の時に来てくれて、あなたが自分に声をかけてくれたと言っています。
自分の亡骸(なきがら)に。そのことがすごくうれしかったと。「(あなたの言ったことが)すごく的を得ていたから、胸を打った」と言っています。その時には「あなたはすでにスピリチュアルな勉強をしていて、霊界の話をしてくれた」と言っています。そうですか?
 
女性:はい、その通りです。
 
ミディアム:「そのことが、とてもうれしかったし、上に行ったらその通りだった」と言っています。
「自分はまだ(ご遺体が横たわっている時には)意識はこっちの人間で暮らしている時の意識があって、
亡くなっているのはわかっていたけど、話してくれていることは本当かな?と半信半疑だったけど、上に行ってみたら、あなたの言った通りだった」と言っています。そして「あなたのかけてくれた言葉によって、自分は安心して行くことができました。御礼を伝えたいです」と言っています。
 
女性:はい。(ブログ掲載の許可の際に確認したところ、葬儀の時、おじさんに向かって、心の中で、霊界にいたるまでの道のりについて、どうなるのかをテレパシーでずっと話しかけていたそうです)
 
ミディアム:「すべてはうまくいっているよ。もっと、身軽になれ!」と言っていて、ショルダーバッグが見えてくるんです(笑)
 
会場:(笑)
 
女性:(笑)(この日の荷物も多かったそうです!)
 
ミディアム:荷物を少し減らすことは、比喩だと思うんですけれど「あなたには必要最小限で大丈夫」と言っていて、「あなたは、あれをやっとかないと、これもやっておかないとと、たくさん心配でいろんなものを自分の身の回りに持っていて、でも、もっと身軽にやっていてもことは足りるから、もっと身軽にいけるよ」と。「大丈夫だから、やりたいことを軽やかにやっていってください」と言っています。
そして「ありがとうございます」とあなたに感謝を伝えています。
 
女性:ありがとうございます。
 
ミディアム:ありがとうございました。

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イブニング・デモンストレーションの模様

2016年4月6日に開催された『イブニング・デモンストレーション』でのミディアムシップ(霊界通信)のデモンストレーションの模様をお伝えします。
内容は一部、省略、読みやすく編集されております。ミディアムは吉田きよみです。
「一回当たったからといって油断しないでくださいよ!2回も3回も当たるときもありますからね!」吉田ミディアムはまず笑いで会場の雰囲気をほぐしてから、デモンストレーションを始めました。
 
ミディアム:女性の方で50歳代くらい・・中年女性と言っては失礼ですが、そのくらいで亡くなられた方かなと思います。ちょっとふくよかで、明るくて、まわりにいつもハッピーを配るような感じの方です。(会場にいるどなたかの)おばさんという感じです。
最後はご病気でお亡くなりになり、お腹の病気で、肝臓がんのようです。最後のあたりは自分でままならないような感じでした。体が思うように動かず、自分の思うようにはならなかったので、みなさまにお世話になりました、とおっしゃっています。
おしゃべり好きで、よく場を和ませてくれる方で、ケラケラ笑いながらお話をしてくださる方です。
母方のおばさんか、近所のおばさんということもありえます。
 
~会場の前方にいた一人の男性が手を上げられました~
 
男性:母方に今おっしゃった感じのおばさんがいます。
 
ミディアム:60代くらいでお亡くなりになっていますか?
 
男性:はい、その位です。
 
ミディアム:がんでお亡くなりですか?
 
男性:はい、がんでした。
 
ミディアム:ムードメーカーというか、人に囲まれているのがお好きな方ではなかったですか?
 
男性:そうでした。
 
ミディアム:ご近所でも井戸端会議とか、いつも人に囲まれてお話しているのが好きなおばさんという感じです。
 
男性:おしゃべりが好きなおばさんでしたね。
 
ミディアム:今、私にもそう伝わってきていて、この方は闘病はつらかったかもしれませんが、ほかのところでは、いつも笑顔で明るいところが伝わってくるんですね。なので、あなたの前でも明るくて楽しくて、いつもハッピーそうな感じでやっていたと伝わってきます。
お子様がいらっしゃいましたか・・?
 
男性:はい。
 
ミディアム:男の子と女の子ですか。
 
男性:二人とも男の子です。
 
ミディアム:ああ違いました、ごめんなさい。二人と伝わってきました。子供さんは元気でまだここにいるとおっしゃっています。
 
男性:はい。
 
ミディアム:でも、ごめんなさい・・その子供さんも、もういい感じの大人だと思うのですけど。
おばさんは、亡くなってから結構経ちますか?10年とか・・。
 
男性:7~8年位かな。
 
ミディアム:7~8年ですね。息子さん二人が、結構がんばっていて、家庭も持っていますよね?
 
男 性:二人とも独身です。
 
ミディアム:じゃあ、それを(おばさんが)望んでいるのか・・。それを願っていたのかな。二人にしっかりした家庭を持って欲しかったのですね(笑)
 
男性:おばさんは、最後までそれを願い続けていました!(笑)
 
ミディアム:やはり、二人の息子さんにしっかりした家庭を築いてほしかったのですね。
「天国にいる今も望みは捨てていないのよ!」と言いたいそうです(笑)。上(霊界)に行っても!
「私の息子たちはいい年頃かもしれないけれど、しっかりした良い家庭を持つことの望みを捨てていません」と言っています。
もし、 従兄弟(いとこ)さんに伝えられる機会があれば、ちょっと一言、言ってあげてください。
「まだ、あなたのお母さんは望みを捨てていません!」と(笑)
 
会場:(笑)
 
ミディアム:このように、明るい人なんですよね。いつもこういうふうに、思い通りにならないことも、笑いに変えていたのではないでしょうか?
 
ミディアム:メッセージは「人生には辛いこと、残念なことも色々あるよね・・。そのことについて、
とても気の毒に思うし、励ましてあげたい」と言っています。
「でも、大丈夫!上に行ったらみんなハッピーでいます。今、私もこんなに元気だし、だって肉体ないから(笑)!」と。
「とても軽やかで、いろんなしがらみとか、病気だと束縛されるけれど、それもなくてハッピーで自由にしているから大丈夫よ!」と、それをあなたに伝えたいそうです。
おもしろいおばさんで、天使の羽の形をしたものがついている(少女アニメ漫画の)魔法の杖のようなものを見せてくれていて「あなたも人を癒したり励ましたりすることができるよ。これ、あげるね」と冗談っぽいのだけど、言っています。
「すぐにではないかもしれないけれど、あなたがこれから何かをしていく時に、私も手伝うからね!」と。
ぜひ、また従兄弟(いとこ)さんに会う機会がある時には「あなたのお母さんは、まだあきらめてないよ!」と伝えてください(笑)
 
会場:(笑)
 
男性:ありがとうございました。
 
ミディアム:ありがとうございます。

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